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Dr    :そうる透

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Bass   :和佐田達彦

G      :田川ヒロアキ

G   :竹内亨規

Key    :河野啓三

Key    :河本慎一

Vi    :武藤祐生

和太鼓 :響道宴


Mix :岡野高史

All Music&lyrics:舘岡奈智子

All Produce&arr.:そうる透

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Nachiko コメント

これから出逢う方達 今出逢えた方達、こんな奴が居るって、心に留めて下さったなら光栄です。
そして長い長い時を経て 型にハマれない奇妙な生き物の私を覚えていて下さってありがとう
ございます。
皆様のコメントが、本当に とても嬉しいです。
アッチャコッチャと飛んでいく引き出し人間で
す。
心からの感謝を込めて。

Nachiko拝

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[お知らせ]

ソニーミュージックより「薬屋の娘」「お花畑は水びたし」「髪舞」の再販が 決定いたしました。
発売日2014年5月中旬の予定です。
皆様のおかげで念願のCD化を果たす事が出来ました。
本当にありがとうございます。
これからもNachikoをよろしくお願いします。
 ーサイトスタッフ一同ー

なお予約は現在も受付中です。


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思考は現実化しない

一昨日 トイレの電球が切れた。
昼は不自由を感じなかったが
夜は とても不自由を感じた。
真っ暗なトイレで考えたのは
「絶対に明日新しい電球を
買ってくる」
という事だった。

ウチの場合 私がトイレに入ると
犬が付いて来たり猫が覗きに
ドアの隙間を開けるので、
顔を見せてあげないと不機嫌な
顔をされるのでトイレが
真っ暗だと不便さが増すのだ。

それが昨日 バタバタと
過ごしていて すっかり忘れて
しまった。

今日 暗くなって これから
買いに行こうと思った次第だ。

何てこともない出来事だが、
ここで一つ ふと思った事があった。

真っ暗なトイレの中で
新しいトイレットペーパーを
手探りで探したりして
不便だったくせに
すっかり忘れている自分だ。

これは些細なことのようで、
実は他のことでも言えている気
がする。

つまり「真っ暗なトイレ」に
不便さを感じて多少懲りたはず
なのに、自分が思っているほど
懲りていないのではないか。
という事だった。

「真っ暗なトイレ」に不自由さを
感じて懲りたから予備も普段から
備えておこうと思ったのは
「意識している自分の思考」。

本当に不自由だと思ったり
感じていたら次に電球を
買いに行った時に予備を
買っておくはずである。

この行動は過去に何回もあった。

必ず予備を買う時と買わない時
があって、時々私は
「真っ暗なトイレ」に
入らなければならなっかった事が
過去に何度もある。

本当に懲りたら次の事を考えて
絶対に繰り返さないように
するのに何故だろうと
思っていた。

よくよく考えていくと、
思考には
意識している自分と
無意識の自分がいる
という解釈がある。

ここでフロイトやユングの
心理学的な経緯や理論は
割愛するが、
それって確かに言えていると
思うのだ。


従来の心の世界の位置づけは
意識=心=私という図式だった。

デカルトの
「我思う故に我あり」
であらわれている。

それが、
意識→統制
無意識→衝動という図式
統制・抑圧する意識(理性)
VS
抑圧に反発する無意識
良しきものを追求する意識(理性)
反社会的なものの押し入れ(無意識)
境界線上の「感覚・感情」
五感と第六感

意識の位置づけは大脳生理学から
ベンジャミン・リベットの実験が
行なわれ、

心理学的からの提言としては
「適応的無意識」を
ティモシーD・ウィルソンが
『非意識的な心なしに、
意識的になることはできない』
と唱えた。

そしてM.R.バナジという人が
非意識的な心的過程 社会心理学に
おける実験検証から
『自覚できない好き嫌いは変えにくい』
と唱え、さらに見直され
静的構造から動的関係へ とみていき
行為としての意識化・無意識化
意識下の比較構造が意識に上るとき
を研究した。

行動心理学の出現で現在は
「意識」「無意識」の話が広がる。
意識するものは、広義の「記憶」
である。

だから大脳の生理学が出てくる。
無意識は、「意識できない領域」
ということになる。

無意識の定義というのは定義が
実は曖昧で精神分析学に対する
批判も含めて、「無意識」
という概念・言葉は通俗性もあり
危険性もあるとされ
使用することが
消極的になっている傾向がある。


そもそも「思考は現実化する」
と言ったのはナポレオン・ヒルと
いう人で成功哲学や自己啓発で
有名な人だ。

この考えがベースになって
ベストセラーになった
『引き寄せの法則』が登場する。

異常なまでのポジティブ思考だが、
それをずっと描き続けていれば
必ず引き寄せるという夢の
ような話だ。

悪いことがあれば、それは
自分が悪いことを引き寄せている
という。

ここに正しいと思える事と、
それは違うだろうと思えること
を私は感じる。

確かに「引き寄せの法則」
と言ってしまえば そうなのかも
しれないが 何もせず
ただベッドの中でヌクヌクとして
「お金持ちになりたい」だとか
「素敵な友達を持ちたい」と
24時間書いたり唱えたりしていても
何にもならないと思う。

必ず成功者の99%は
この「引き寄せの法則」を
使っている…みたいなことが
書かれているが、
そこに扱われているのは
「意識している自分」だけ
ではないかと思う。

つまり自分を把握出来ず、
本当の自分の心の声を
理解せず夢よ叶え!
とやっても難しいのでは
ないかと思う。

現実的に「今」をみてみると
「意識している自分」が
メインで動いているような気
がするが、歩くにしても
いちいち右足や左足に
命令しているわけではなく
「歩く」と思っただけで
自然と両足を交互に出して
歩いていて、その上で
イアフォンで音楽を聴いたり
景色を見ていたりする自分が
いる。

「これ」と思って意識してやって
いることより、意識しないで
行動していることの方が多い。

そして たまに「違和感」を
感じたりした後は何かしらの
現象が起こる。

私が「引き寄せの法則」の中
に言えている部分があると
思うのは自分でも把握できて
いない負の感情を持っている
すると、同じような負の
感情を持っている人と親しく
なったり、心底懲りて違う
生き方を選択した人は
見ていると自然と
交遊関係も変えていて、
いつのまにか違った
人達と付き合っていたりする。

言い換えれば、そういう人達
を引き寄せたことになる。

その人にとっての夢が叶うとは
実際意識している自分の声と
把握できていない深い自分の
声が一致して取った行動が、
ポジティブな場合 そちらの
方向へ行くということなのでは
ないかと思う。

人間は思考の生き物だと言われる
所以である。

「引き寄せの法則」とは
深い自分の声を理解し
自然と その方向に努力している
結果なのではないか?

思考といっても今 頭にある事
だけが思考ではないので、
幾ら願っても 唱えても現実化
するはずがない。

よく「引き寄せの法則」が
うまく行かないというのを
聞くが そこら辺に問題が
あるのではないかと思う。

トイレの話から始まった話
だが 私は「真っ暗なトイレ」
に懲りていないので
すぐに行動を起こさなかった
ということになる。

本当に懲りていたら翌日の
買い物メモに入れるとか、
部屋の目立つ所に
付箋で「トイレの電球」
と書くはずだからである。

「真っ暗なトイレ」に居て
ただ“電球が欲しい”と願っても
電球は降ってきてくれない。

私は 我ながら「真っ暗なトイレ」
を そこまで不便に感じていない
ことに気づいた。

行動を見ればよくわかる。

これが人間関係なら もっと
露骨にわかるだろう。

人か何らかの周波というか
目に見えない空気を発している。
口でいくら 社交辞令を言っても
見抜かれる。

おまけに人は噂話や愚痴関係を
聞くとストレスになるので
軽くなりたいから人に話す。

ここで自分の本当に思っている
事と自分でも把握出来ていない
感情を持っていて他人に
ぶつけたら曲解される可能性は
十分ある。

口は禍いの元の意味は ここにある。

1日のほとんどは自分でも把握
できていない 俗にいう無意識の
自分が大きく占めている。
この無意識の自分を意識化
させてパワフルになろうと
誘うセミナー系も存在する。
それの善し悪しを述べるつもり
はない。

ただ案外 さりげない事で
想像もしていなかった自分の
側面を知ることがあるので
そんな機会は貴重なので
大切にするべきだと
思うのだ。

カテゴリ:1音楽 2メンタル 3日記
2014-02-19 20:06:43|投稿者:Nachiko
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