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M3  ホ・ン・ネ Real intention

M4 夕映え It was good die in loneliness

M5 幻華 Distractionof Ω 

 M6 体が風になるまで Return Me!

ボーナストラック:μμタンバリン(アレンジ&プログラミング:Team S)


Vo    Nachiko

Dr    :そうる透

Bass   :渡辺建

Bass   :和佐田達彦

G      :田川ヒロアキ

G   :竹内亨規

Key    :河野啓三

Key    :河本慎一

Vi    :武藤祐生

和太鼓 :響道宴


Mix :岡野高史

All Music&lyrics:舘岡奈智子

All Produce&arr.:そうる透

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La Lumière 

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奥様は魔女

2日間続けてTHE WHOについて
書いて来た。
ここで誤解を避けたいので
あえて書くが私が影響を受けたと
言うのではなく通って来た中で
印象に残ったバンドとして書いている。

私は3歳の頃にはピアノを始めて
いて毎日ピアノばかり弾いていたので
誰かに影響される前に6歳で
インストの曲を創っていたし、
自分の感じた事を音にする事が
楽しかった。

あとは元来の凝り性で気に入った
作家が居れば全集を揃えたり、
訳者を替えて揃えたり、
印象に残るバンドに出会えば
とことん聴くという…

ある意味 THE WHOは私にとって
対局の世界でありながら、
「See me,Feel me,Touch me」
というメッセージだけ私に強く
インパクトを与え それは
人の心が持つ共通の訴えだと思い
どの文学作品にも言えてると
感じて印象に残った次第でもある。

恵まれていたり王道を歩いてきた
人間は感じないかもしれないが、
初めてキース・ムーンを知った時
2年間で23回も仕事を変わる
ような人間がドラマーに転身した
途端に あの過酷なスケジュールを
こなし終始ドラマーとして人生
を全うしたことを考えると
人間は どんな人も必ず、
何か賜物を一つ与えられ
この世に生まれてきて
それに気づかず悩んでいるだけ
なのではないか?
と思わされる。

王道を歩けている人は たまたま
自分の賜物に早くに出会えた
人なのではないか?と思える。

私は好奇心旺盛なので色々な
物に興味を持つ。

感化されたり影響される事は
まずなくて、大抵 糧として
自分で消化して自分のフィルター
を通すので全く違うものに
なってしまう。

それが良い事なのか
悪い事なのか わからない。

たまに[難解な世界」だとか
言われても意に関せずで、
今まで来たので大衆に迎合する事
なく生きてきてしまった。

ただ「自己満足の世界」と言われる
のは嫌なのでクオリティだけは
追求してきたつもりだ。

そんな私が1枚アルバムを創るのに
100曲位曲を用意して臨むのだが、
正確には今のペースだと
せいぜい数十曲だろうと思っている。

なんて事をしながら毎日
ブログを書いていると、
つらつらと頭を過ったことを
書いてしまう。

今日は私の好きなTVドラマの一つ
頭のリフレッシュに良かったのを
書こうと思う。


古いアメリカのTVドラマ「奥様は魔女」
だ。

このシリーズのDVDはウチの方では
未だに人気があって、
借りに行くと次のが無かったりする。

何も考えず、ほのぼのとした気分に
なれるのが魅力なのかもしれない。

もし ご存知ない方がいるかも
しれないので簡単に書くと
広告代理店に勤めるダーリン・
スティーブンスが結婚した相手、
サマンサは魔女だった。

彼女の結婚に反対する母親の
エンドラをはじめとする彼女の
親戚たちも現れ、スティーブンス
家に次々と珍騒動が巻き起こる
というものだ。

もともとのアメリカでの
オンエアが1964年からで、
米国でのヒットを受けて日本でも
2年遅れて66年から吹き替え版で
放映されたということなので
何回再放送されたのかと
思うと、その人気の高さが
想像つく。

家の中のひろびろとした居間や
庭、電気掃除機や電気冷蔵庫は
普及していても、自動皿洗い機
など日本では当時普及して
いなかったし、「奥様は魔女」
の中には一歩進んだ生活風景
があった。

しかも、ここに出てくる食卓も
ダーリンの上司「ラリー」が
来訪する度、またはサマンサ
夫婦が「ラリー夫婦」に
お呼ばれする度出てくる
洋食ディナーに、
きれいに飾りつけられた食卓、
ロウソクがともされ、真ん中に
ドーンと大きな肉料理とか
鳥の丸焼きとか豪華で
デザートも個人の家で こんなの
作るの?と思うようなものばかり。

パターンとしてダーリンとの
約束でサマンサは魔法を
使わないことになっているけれど、
結局はシロフォンの擬音と
共に唇を動かして瞬時に
色々な物が出てきたり、片付けが
出来たり、異空間に行ったりと
展開していく。

サマンサの母親のエンドラは
人間のダーリンを嫌って名前を
わざと間違って呼ぶけれど
娘かわいさにイタズラをしても
最終的には助けてしまうという
のもパターン化している。

魔法の力が衰えてきたクララ
おばさんの登場で、
予期せぬものが出てきたり、
サマンサの娘の幼いタバサが
まだ魔法を使ってはいけない
事もわからずセーブできず、
絵本から登場人物を出したり
メルヘンチックな事を
やるのもパターン化している。

1話完結編の形式で必ず
ダーリンを激怒させる進行
になっている。

そして必ず最後はダーリンと
サマンサの熱々のシーンで
終わるというオチが
わかっているのに観て
しまうのは水戸黄門に
通じるものがあるのかも
しれないと思う。

「奥様は魔女」で感じるのは
そこに生活感があることだ。

近隣の干渉があったり、
姑根性があったりしても
しっかり家族愛がある。

部下と上司の関係があって
夫婦間の葛藤があって、
親戚間との問題もある。

同じ魔法使い物でも
「ハリー・ポッター」
と大きく違うのは
人間を嫌いバカにしながらも
「ハリー・ポッター」は
人間を「マグル」と呼んで
本当に殺したりしている。

そんな登場人物が出てくるが、
「奥様は魔女」は嫌っていながら
人間を助けてしまう場面が多い。

殺伐とした現代 このドラマの
世界は実に平和で夢がある。

よくよく見ていると悪い人が
登場しないのだ。
善意のおせっかいや 意地悪は
あっても決定打にならない。

せっせと全巻借りて観たけど、
あの不自然に入る笑い声(観客)
を除けば気分転換に良いかなぁ
と思ったのだった。

そういえば
「ザ・ルーシー・ショー」
を全部観てみたいなぁと
今思ってしまった。

このドラマ やたら観客の
笑い声が入っていたと思う。

この名残りって今のTVでも
あるけれど気にし出すと耳に
つく。

さて、今夜も引き続き作業は
続くので頑張ろう!

2014-02-26 19:11:24投稿者 : Nachiko
この記事のURL コメント(2) トラックバック(0) nice!  あしあと
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    コメント一覧
    瑞恵さんへ魔法が使えたらって思ったことあります。家電とか便利になって今の時代って昔の人が見たら魔法使いに見えるかもしれませんね。乗り物も全て夢みたいなシロモノに見えると思います。魔法使いって未来人なのでしょうか?
    サイト管理者 Nachiko   2014-02-28 20:54:17
    guest
    奥様は魔女 友達から「観るとイイよ!」と勧められていますが、今の私は一つの番組どころか10分もテレビを見続けられないので、そのうちに…と思っています。
    観客の笑い声は気になりますね?テレビ放送を何度か見たことはあります。確かに悪意のないストーリーで軽く笑えて気分転換には良いと思います。魔女になりたい私です。
    投稿者 瑞恵   2014-02-27 07:35:16
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