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M5 幻華 Distractionof Ω 

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ボーナストラック:μμタンバリン(アレンジ&プログラミング:Team S)


Vo    Nachiko

Dr    :そうる透

Bass   :渡辺建

Bass   :和佐田達彦

G      :田川ヒロアキ

G   :竹内亨規

Key    :河野啓三

Key    :河本慎一

Vi    :武藤祐生

和太鼓 :響道宴


Mix :岡野高史

All Music&lyrics:舘岡奈智子

All Produce&arr.:そうる透

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La Lumière 

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犬の本に書いてない話

私は長年 犬猫達と暮らしている。
保護した子など想像もつかない
行動に出る事もあり何冊も本を
買った。
猫に至っては
「猫に精神科医は必要か」
という本まで買ったほどだ。

治療食や通院で獣医に度々
行く機会が多いので、今日は
待ち合いに置いてある冊子
“PEPPY わんちゃん用”を
持って来たので
パラパラめくりながら
思いつくまま書く
ことにした。

今まで私が一緒に過ごしてきた
犬達の事を思い浮かべながら…


よく犬派とか猫派とかいる
けれど私も ずっとそんな
言葉に操られていた部分がある。

それぞれに過去 嫌な思い出や、
思い込みがあると嫌いになる。

子どもの頃 犬に追いかけられ
転んだり、甘噛みされたりして
犬は大嫌いという人の話を
よく聞く。

あとは吠えてウルサいから
ウチでは飼えないとか、
犬の しつこいところが嫌だとか
それぞれの意見がある。

しかし本当に そうなのだろうか?


今も簡単に犬を購入して、
思い通りにならないからと
簡単に保健所に持って行き
殺処分を頼む飼い主が
後を絶たない。


もっと言ってしまえば今回は
犬に関して書いているが、
犬に対して思い込みや
偏見はないだろうか?

彼らが生涯 飼い主を
裏切ることもなく たった1人
の主人に忠誠を誓い、
自分の命を飼い主にあずけて
いるのを知っているだろうか?

この地球で人間の勝手で
繁殖し いとも易々と
ゴミクズみたいに命を
もて遊ぶのは哀しい気がする。

雑食の人間が他の動物を
食べるのだから何も犬猫だけとか
愛玩動物を特別保護する必要は
ないと主張する人もいるかと
思う。

でも頭に描いて欲しい。

たとえば これだけ科学が発達しても
暖かさを追求すれば うんと
暖かい服が作れても、
皮製品は作られているわけで、
その製造工程を知れば
そこまでして…血だらけに
されて麻酔などなく皮を剥がれた
動物の皮を身にまとう必要性は
あるのかと思ってしまうのだ。

これは いつだったか「ハラコ」
が流行った時、街中に
ダルメシアン柄のバッグや
服が氾濫した頃 特に思った。

フェイクファーではなく、
本物を使っている物があった。

突き詰めていったらキリが
ないけれど、殺生は最低限に
しようよと思ってしまう。

その土地で生きるために
どうしてもという自然界の
在り方とは違う気がする。


で、話を戻すが犬は扱いやすい
ということを今回書きたいのだ。

喜怒哀楽がはっきりしている。

ある意味 その犬を見れば
飼い主の性格が想像つく
くらいに反映する。

飼う事を放棄する人は育児放棄
するのと同じだと思う。

犬の一生は人間より はるかに
短い。

だから仔犬の時の甘えっぷりも
半端でない代わりに、
物覚えの早さにもビックリさせ
られる。

人間の赤ん坊のように3〜4時間
おきの授乳を考えると、
仔犬の時の授乳は はるかに楽だ。

仔犬の時は とにかくよく眠る。

甘噛みを始めたら口に指を入れて
犬の口に飼い主の指を慣らす。

これは後々 おおいに役に立つ。

犬の健康をチェックするのに、
歯茎を見る。歯を見るのにも
又何かを口に咥えてしまい、
口から出させる時も、
薬を飲ませる時も何をする
にも飼い主は自分の犬の
口に平気で指を入れることが
出来なければ安心できない。

これが、途中から来た
やや大きい子でも まず
口の周辺をなるべく触って
私に警戒心を持たないように
慣らしていく。

よく犬の鼻を触る人がいるが、
あれは間違っていると思う。

あと やたら頭を撫ぜるのも
「?」と思う。

犬は縦社会なので飼い主が
ボスだと教える必要がある。

頭が良いので なめられたら
何もいうことは聞いてくれない
部分も持っている。

よく犬を叩く人がいるが あれは
大きく間違っていると思う。

叩かれ慣れした犬っているのだ。

そんな犬にしないために、
ほんの少しのオヤツと褒めてあげる
ことで信頼関係を築けば
あとはスムーズに暮らせる。

犬は人間の笑顔や褒め言葉を
認識できる。
褒め言葉を統一しておいた方が
覚えやすい。

「良い子」「ナイス!」「グッド!」
「可愛いねぇ!」など単純な言葉。

それが偶然でも出来た時、少しだけ
オヤツをあげる。

人間の子どものオムツ外しと
犬のトイレの躾と比べたら
犬のトイレの方が楽だ。

トイレの場所を決めて そこに
間違ってやった時に拭き取った
ティシューペーパーを置く。
間違ってやった場所は出来るだけ
匂いが残らないように、
とことん消臭する。

男の子の場合は そこにペットボトル
にペットシーツを巻いておいた物を
置いておくといい。

女の子の方がトイレの躾は
しやすいし そそが少ない。

よくはみ出してする場合があるが、
よく見ると身体はトイレにあって
方向が違って外に流れている
事があるので一概に叱れない。

叱る時は、ティシューで拭き取った
のを鼻先に持っていき、
「これはダメ」という。

時たま 確信犯だったりするので
その時は何を訴えているのか
汲み取ってあげることが必要。

ウチでは先々代の子で、
どうやってやったのか未だに
謎なのだけれど靴の中に
キレイに 大便をした子がいた。

物凄い甘えん坊で
「出かけないで!」の反抗だった
らしい。

これは犬達にとって外出する時
靴を履くので、靴は敵視される
傾向がある。

男の子だと、いざ外出!
と思うと わざわざ放尿する輩も
出てくるので ご用心なのだが
これを人は躾がなっていないと
言うかもしれないが、
普段良い子なので彼らの心を
思うと強く叱るにも考えてしまう。

靴の置き場やゲージを置かない
自分にも非があると思って
しまう。

犬は完全に慣れるまで背後から
近づかないことが大切だ。

あくまでも正面から。

私の経験だと撫ぜるのも
頬とか全身をさするように
撫ぜた方が喜ぶ気がする。
喜怒哀楽がわかりやすいので、
理解してあげる。

では どうやって喜怒哀楽を
見分けるのか。

犬の気分を見るのは
尻尾 目 耳 口 舌 動作。



尻尾

・垂れ下がっている時
(いつもその状態なら心配ないが
気になる時は気分が落ち込んで
いるか具合が悪い)

・ふわふわっと ゆっくり揺らす
(かすかに何かを期待している時)

・不規則に小刻みに揺らし顔を
こちらに向けている
(かなり大きく何かを ねだろう
と期待しているか要求している)

・一般的にパタパタと尻尾を振る時
(単純に喜んでいる・甘えようと
している)

・尻尾を下腹に丸めるようにおろす
(かなり恐怖心を持っている時)

・派手に吠えながら早く尻尾を振る
(興奮している・怒っている)

・尻尾を立てて少し揺らす
(警戒心があまりなく得意になっている)

・寝ているのに たまに尻尾が動く
(寝たふりをして実は起きている)

・寝ているときピクっと動く
(夢を見ている)



・視線を合わせない
(何かイタズラをしてきた時)

・人や犬から目や顔をそらす
(飼い主に叱られている時
他の犬とすれ違う時
「敵意はない」という意思表示)

・やたらこちらを見る
(伝えたいことがある時)

・目に力がない
(体調が悪い)

・まん丸な目をする
(良い子アピールをしている)

・伏し目がちの時
(何か嫌なことがあった時)

・チラチラ見てはフンとやる時
(すねている・要求がある)


耳:垂れ耳の子は分かりにくい

・耳たぶがさがる
(元気がない時)

・耳たぶをピンと立てる
(周囲の音を気にしている
自分を誇示する時も)

・耳たぶを後ろに倒す
(嬉しい時)

・耳たぶを前に向ける
(用心深く警戒している)

・耳たぶがピンク
(発熱していることもあるので
熱を測るといい。興奮している
だけの場合もある。)

・耳たぶをヒョコヒョコっと動かす
(聴いてますよという態度)


口/舌

・口角が上がる
(嬉しい時)

・口を開けないままいる時
(不機嫌な場合が多い)

・舐めてくる
(舐め方によるが、ご機嫌とり
ごめんなさい、かまって、
痛い所がある、大好きと
舐め方が微妙に違う)

・舌がピリっと熱く感じる
(興奮しているだけの場合も
あるが発熱の場合もあるので
熱を測る)

・口の匂い
(異様な臭いがしないか気にして嗅ぐ)

・舌の出し方が いつもと同じか
(虚言癖のある子はハァハァが違う)

・ハァハァ呼吸が荒くなる
(運動後でもなく、暑くもない時
ハァハァするのは不安や緊張から
で目もこわばっている)


動作

・その子の得意な時のポーズを記憶する
(何か出来た時どんな格好をするか
見ておく)

・前足でカリカリとしてくる
(要求がある、撫ぜて欲しい)

・跳ねる
(そわそわしている、期待している)

・お腹を出す
(服従している意思表示 背中が痒い)

・甘噛みする
(仔犬なら乳歯が抜けるので歯が痒い
成犬なら 甘えている かまって欲しい)

・突然吠える
(人間に聴こえないが何かが聴こえた
何かが見えた 何かを思い出した)

・無駄吠えが多い
(吠えることの意味を混乱している
臆病 何でも教えれば褒めてもらえる
と勘違いしている ストレスが多い)

・離れられない
(分離不安が強いので必ず帰ることを
教える必要のある子)

・トイレの躾が全く出来ない
(飼い主が定まっていない ストレス
縦の関係が築けていない 多頭飼い)

・ワンワンとこちらに向かって吠える
(何かを話している)

・本を読んでいると その上に寝る
(読むのをやめて一緒に遊んでの意)

・電話中に吠える
(わざとの事が多い。
撫ぜてあげると すぐおとなしくなる)

・飼い主の匂いを嗅ぐ
(嫉妬深いので他の犬の匂いをチェック)

・同じワンワンでもトーンがあるので
真似してみる。
犬語を聴く時は目線を同じにして、
犬の全体の様子をみながら その犬の
吠え方の一部をこちらの意思を持って
声に出してみる。
それに対して犬から返事がきたら
通じていると思っていい。

・鼻先でツンツンしてくる
(大丈夫?という心配してくれている
場合が多い あとは「ねぇねぇ」の意)

・多頭飼いの場合自分の物だと主張するため
尿をかける事が多いので注意

・よく唸る
(臆病な子 必ず言葉で説明してから
行動するとわかってくれる)

・人間の言葉がわかるので気をつける
(犬でもプライドを持っているので尊重)

・犬ばかり責められるが犬は飼い主の
鏡でもあるのは飼っていると わかる

・犬に鏡を見せない方がいい。
(個体によるが興奮が収まらない子
が中にはいる)

・犬が振り返りながら逆方向へ行く
(何かの用で呼びに来たと考える)

・濡れていないのに体をブルブルやる
(集中・興奮していた後や、嫌な
ことがあった時、体を振ることで
気分を切り替えようとする)


これらの動作を全て組み合わせると、
犬から沢山の言葉やメッセージが
発信されていることがわかる。

これは私の持論だが散歩は絶対に
リードを付けるべきだと思っている。
よほど安心な地域でもない限りを
除いて。

どんなに訓練を受けた犬でも
事故に遭っているケースを知って
いる。

絶対大丈夫といってリードを
つけないで散歩していた犬で事故に
遭い奇跡的に命は助かったものの
首が横向きになって麻痺したまま
下半身もおかしくなった子もいる。
事故で死んでも悲しいし、
助かっても悲惨なのだ。

犬にはリードを付けるか付けないか
を選ぶ権利も力もない。

命を飼い主にあずけているのだから。
犬の仕草でコミュニュケーションが
取れれば こんなに一緒にいて
友達気分になれる存在も少ない
と思う。

飼育放棄をして欲しくなくて
書いている。

理由がなく吠えているわけではない。
無駄吠えは治る。

逆に その犬が吠えてくれたおかげで
あなたの命が助かることも
あるかもしれない。

後は、わかりきっていること
だけれど大切なことなので
犬の健康のために 与えてはいけない
シリーズを書いておく。


※塩分の多い人間用の食べ物は
あげない。
観葉植物にも注意!

食べてしまって中毒症状・呼吸困難
死亡などを起こすことがある。
代表的なものとして


アロエ
アントラキノンが含まれていて下痢

サゴヤシ
特に種子の毒性が高く、嘔吐 肝臓障害
アイビー/あじさい/すずらん/シクラメン

・鶏や白身魚などの骨
牛骨と比べ、鶏の骨は簡単に折れ、
先が尖った状態になるため、
消化管に詰まりやすく傷つける
場合がある。

・ネギ類(ネギ ニラ にんにく)
犬や猫の赤血球に対して毒性の
ある物質 アリルプロピルジスルフィド
という成分が含まれている。
これらを摂取すると血中の
赤血球の膜を破壊し、貧血や黄疸
を起こしたり、赤い色の尿を出したり
する。
また加熱しても破壊されないため
玉ねぎの成分が溶け出した食品は
注意する。

・チョコレート/カカオ
カカオにはテオプロミンという
物質が含まれており、これを
摂取すると神経に作用し、
痙攣や嘔吐、下痢、発熱、失禁
などを引き起こし、最悪の場合、
ショック状態や急性心不全で
死亡する場合がある。

犬は甘い物好きなので
盗み食いに十分注意する!
私としては今犬を飼っている人は
最期まで看取ってあげて欲しいと
切に願いを込めてこれを書いている。
犬が どんな気持ちで飼い主を
慕っているかを忘れないで欲しい。

2014-02-16 21:47:38投稿者 : Nachiko
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    コメント一覧
    瑞恵さんへ人間も動物も命があるものです。犬や猫にしても「生きている」という事がわからなくなっている人達が増えている気がします。一緒に命を育むという行為から得る大切なことを知って欲しいと思います。
    サイト管理者 Nachiko   2014-02-17 20:44:16
    guest
    犬は、目 耳 口 尻尾 動作で沢山の事を伝えてきます。日々実感しています。犬との会話 コミュニケーションを楽しんでいます。人間側からして困った事をしてくれても、必ずその行為には犬側の意図があるのですよね?それが良く分かるのでむやみに怒れません。たまに(滅多にないですが)こちらの感情を犬にぶつけてしまう事があるけれど、その時はすぐに抱きしめて謝る。犬は縫いぐるみではないですから、排泄、病気をします。それを知って飼いましょう!
    投稿者 瑞恵   2014-02-17 09:15:57
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