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M1 紫の糸 ~光を~ La Lumière

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M3  ホ・ン・ネ Real intention

M4 夕映え It was good die in loneliness

M5 幻華 Distractionof Ω 

 M6 体が風になるまで Return Me!

ボーナストラック:μμタンバリン(アレンジ&プログラミング:Team S)


Vo    Nachiko

Dr    :そうる透

Bass   :渡辺建

Bass   :和佐田達彦

G      :田川ヒロアキ

G   :竹内亨規

Key    :河野啓三

Key    :河本慎一

Vi    :武藤祐生

和太鼓 :響道宴


Mix :岡野高史

All Music&lyrics:舘岡奈智子

All Produce&arr.:そうる透

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La Lumière 

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笑える都市伝説なら良いけど…

つい数日前 実家に行く機会があった。
応接間に通された。
そこで見たものは………



世の中には色々な都市伝説がある。
私が知っているものだけでも

は?何で?

と思うような妙な話がある。

飛脚のふんどしというやつ。

覚えている人も多いと思う。
佐川急便のトラック側面に
描かれている飛脚の
赤いふんどしに触ると
幸せになれるという都市伝説だ。

走行中のトラックにも
触れようとする人が増え、
某ニュース番組にも報道される
ほど話題になったアレだ。

今は佐川急便のマークが
セールスドライバーの絵に変わって
いるため、この都市伝説は
過去のものとなっているが、
別バージョンでは配達員の
お尻に触ると幸せになれる
という噂もあったくらいだ。

気の毒としか言いようがない。
配達員は こんな都市伝説のせいで
セクハラに遭っていたかと
思うと同情する。

都市伝説かどうかは定かでないが
徳川埋蔵金なんていうのもあった。

これは江戸幕府が幕末に埋蔵した
とされていた。

ここで面白いのは、これをテレビで
真面目に放送していたことだ。

「ギミア・ぶれいく」(TBS)
で糸井重里氏が中心になり
かなり大規模な発掘プロジェクトが
群馬県・赤城山で行なわれ、
人工的に掘った形跡のある穴
などが発見されたが、
埋蔵金の発見には至らなかった。

これは ひたすら穴を掘る番組だった。
「発見したら凄い額ですね〜」
などと言いながら ただ堀り続ける
のだ。

そして番組の終わりに
「今回も見つかりませんでしたね〜」
と終わる。

よく考えれば、それだけの巨万の
埋蔵金が発掘されれば録画なのだから
オン・エアされる前に新聞に載って
大騒ぎになるはずである。

それが騒ぎにならず番組欄に載って
いるのだから次回も発掘されないと
想像できるのに、ワクワクしながら
見ていたという私の方こそ、
いっぱい食ったという感じなのだ。

あとトイレの花子さんというのも
流行った。

学校のトイレである方法で呼びかけると
誰もいないトイレの中から返事が
返ってくるという話が一般的で、
1950年代頃に広がり始めたのが
最初だという。

ありえない話といえば
ターボばあちゃんの話。

車でトンネルの中を走っていると、
突然何かが窓を叩く音が聞こえる。

窓を見ると、車と同じ速度で
おばあちゃんが走りながら
こちらを見つめている。

このターボばあちゃんと
出会ったとしても、特に悪さはせず、
基本的に無害であるという。

ここから派生したのか、
ボールをドリブルしているバスケット
ばあちゃん、ホッピングに乗っている
ホッピングばあちゃんなど
仲間も出てきている。

これは漫画やゲームにも登場したり、
お笑いのネタにされたりしたほど
だから よほどポピュラーだった
のだろう。

ここで「ばあちゃん」が登場しても
「じいちゃん」でないところが、
女性の平均寿命が男性を追い越した
ことをさしているのかもしれない。

この手の話は社会的背景が必ずある。
女性の方が勢いが出てきている
証拠ともいえる。

あと人面犬とかいうのがあった。
これも大流行した。

人面犬には人間の顔があり、
時速100キロで走れる能力がある。

深夜の高速道路で人面犬に
追い越されると、その車は必ず
事故に遭ってしまう。

また、街に出てきてはゴミを漁り、
追い返そうと声をかけると
「放っておいてくれ」
といって逃げていく。

人面犬は、1970年代に
漫画「うしろの百太郎」などに
登場し、雑誌「ポップティーン」
や爆笑問題のラジオ番組
「爆笑問題カウボーイ」などで
噂が広まった。

その跡、「THE人面犬」などの
ビデオ販売、漫画雑誌
「コロコロコミック」で漫画化
されている。

このあと人面魚だとか、何でも
人の顔らしきものが感じられると
「人面○○」と言うようになって
今に至っている。

野菜などカボチャとか色々、
人の顔らしき形が見えると
ニュースになるようになったのは
この影響かと思われる。

都市伝説の影響の大きさを感じる。

漫画「うしろの百太郎」も
かなり面白かったので私は全巻
読んだが、この頃の漫画は
恐怖漫画というより どこかに
不思議な雰囲気と日本を感じる
ことができた。

怖い都市伝説もあった。

客が消えるブティックの話だ。

これは当時 都市伝説とは思えなかった。
カップルがブティックに入った。
女性はお気に入りの服を見つけ、
試着を始めた。

その間、男性は暇なのでブティックを
出て、近くをブラブラしに出かけた。
十数分後、男性がブティックに戻るが、
試着をしていたはずの女性の姿は
見当たらない。

店員さんに尋ねても
「そのような女性は いませんでした」
と応えられてしまう。

この都市伝説は、主に海外旅行中に
起きたこととして語られている。

消えた女性は腎臓を抜き取られる、
隣の肉屋に売られる、など
様々な説がある。

また、フランスでは1969年に
この噂が広まり、暴動が
起きそうになったこともある。

これは、都市伝説扱いされているが、
実際に日本でも子どもがトイレに
行ったまま帰って来なくて
行方不明になり、外国に連れて
行かれたとかいう話が かなりの
信憑性をもって語られていた時期
がある。

母親達は遊園地などのトイレに
幼い子どもを決して子ども達だけで
行かせず、誰か大人が付き添い
神経質になっていた。

ちょうど腎臓など内蔵の売買が
盛んに取り沙汰されていた頃だ。

都市伝説と社会的背景の
結びつきは付きものなのだ。

あとは有名な口裂け女。
学校帰りにまっ赤な服を着て
マスクをした若い女性が
「私、きれい?」と聞いてくる。
「きれい」と答えるとマスクを
外し、耳の辺りまで裂けている
大きな口を見せられ、
命を奪われる。

逃げるためには
「まあまあ」と答え、口裂け女
が考えているうちに
逃げるとよい。

また、好物のべっこうあめを
あげたり、ポマードを振りかけると
混乱するため、そのうちに
逃げるとよい。

この有名な都市伝説は全国に広まり、
多くの小中学生に恐怖感を与えたため、
パトカーを呼ぶ騒ぎが数件起きたり、
集団ヒステリーが起きたため、
集団下校が行なわれたこともある。

また、この都市伝説はCIAが噂の
広がり方を検証するために
わざと流した情報、
という説もある。

まだ色々あるが都市伝説は思い出しても
ぷっとなるものから、ぞっとする
ものまである。

都市伝説と言えるかどうか
わからないが有名な人形に
「お菊人形」というのがある。

髪の毛が伸び続けていたという
あの人形のことだ。

しかし、検証した結果 昔は
人形に人毛を使っていることが
多く 雛人形でも髪が伸びてしまい
出荷する時に髪を切り揃えてから
出荷したという記録がある。

お菊人形の場合は、毛根が
付いていたのではないか、
といわれている。

今はまったく伸びていないという。

そんな都市伝説の中でも人形を
扱ったものは多く、
メリーさんの電話、みたく
古くなった人形を捨てたら電話が
かかってきて
「今 ゴミ箱にいるの」と捨てた
少女は言われ、怖くなって電話を
切ると また電話がかかってきて
「私はメリー、今たばこ屋さんの
角にいるの」と言われ。

何回も電話がかかってくるたびに、
メリーのいる場所は少女の家に
近づいて最後は
「今 あなたの家の前にいるの」と
言われ怖くなったが思いきって
ドアを開けると誰もいない。

「誰かの いたずらかな?」と
思った瞬間、背後から
「私はメリー、
今 あなたの後ろにいるの」
と声がした。

という人形の出て来る都市伝説では
かなり怖い話だと思う。

これは北川久原作の
漫画「学校の怪談」や、アニメ、
映画などにも登場する。

人形が登場する都市伝説や怪談は
大抵持ち主の所に何らかの
事象を起こすのが特徴として挙げられる。

そこで、最初に書いた私が
久しぶりに行った実家で見たものは……


それは前のブログでも不思議な出来事
として書いた あの私が名前を付けて
私が目を悪くした話に出て来る
人形の「夢奈ちゃん」が応接間に
堂々と今もキチンと飾られていた
のだ!


それも母曰く、
「あなたが昔 大切にしていたのだから
忘れてはダメよ。」との言葉付き。

待って下さい…

この人形と遊んだのは本当に
私が小さい時で、人形の作りを見ても
わかるが今時売っていないシロモノ
なのだ。

祖母が作った和服を着ているのだと
思うが、それにしても着物が
ちっとも汚れていなくて
きれいなのだ。帯も締て まるで
時が止まったままのように
そこに居た。

膝をついて夢奈ちゃんと同じ視線に
私の視線を合わせると、
じーっと私を見つめていた。

この応接間に違和感たっぷりなのだ。

でも祖母の手作りの和服を着た
夢奈ちゃんは 時の流れも感じさせる
こともなく そこにいる。

夢奈ちゃんが きれいな服を着て、
大切にされているから私は、
幾つかの危機があっても切り抜けて
これたのか?

まるで私の藁人形みたいで、
正直 不気味感が ぬぐえない。

そんなバカなーとか、
都市伝説にもなりゃしないとか
思ってしまうのだが、
事実だから仕方ない。

冷静に考えると祖母が召されて
何年も経つのに着物がきれいだった。
和裁も得意な母が仕立てたのかと
帰宅してから気づいた。

確か祖母は絞りが入った和服を
夢奈ちゃんに着せていた。

あんまり考えたくないけれど、
夢奈ちゃんは私の人型なのでは
ないかとか疑っている。

都市伝説って にわかに信じがたい
事が幾つもあるが、まんざら嘘
ばかりではない気がする。

その中に数ミクロンでも何かが
潜んでいるのではないか。
今まだ私の脳裏に夢奈ちゃんの
あどけない姿が焼き付いている。

こうなると悩みの種になる。
実家から夢奈ちゃんを持って
くるべきか。

それとも あんなに手入れされて
いるのだから置いておくべきか。

私の所に持ってきたら、
あんなに手入れはしないだろう。

犬達はいるし、飛び回る猫は
いるし。

写真立てだってなぎ倒す。

説明しがたいのだが、たった
一体の人形なのに
幼い時 私が とても大切したとかいう
人形と私は  この長い年月を経て
未だに何だか関係がありそうだと
思わされている有り様なのだ。

世の中 理屈で説明できないことって
あるものだと痛感する。

2014-02-07 23:09:13投稿者 : Nachiko
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    コメント一覧
    瑞恵さんへ実は……もう一体いるのです。今度は犬の縫いぐるみです。これは心底大切にしていた名前を付けて抱いて寝ていた子です。多分実家にあると思います。思い出しました。頭が痛くなりました。姿が浮かんできています。
    サイト管理者 Nachiko   2014-02-09 05:18:53
    MWさんへ私も「恐怖新聞」全部読みました。読み出すと止まらないシリーズでしたね。ああいう感じの漫画って今は無いのでしょうか?画風が今と以前とでは随分違いますね。最近 違いがあまり分からないのです。アニメと漫画は違うんだと痛感しています。雪に弱い東京は大変です。
    サイト管理者 Nachiko   2014-02-09 05:14:23
    guest
    つのだじろうだと「恐怖新聞」も結構こわ面白かったです。僕、笑われるかもしれませんけど、オ○ムのアサハラって、いわゆる現代の科学では証明できない力ってのを多少は持ってたように思うのです。そうでないと、どうしても話のつじつまが合わない気がするのです。関係ない話ですみません。東京は13年ぶりの大雪警報だとか。お気をつけください。
    投稿者 MW   2014-02-08 12:17:17
    guest
    都市伝説・・・諸々ありますよね?「埋蔵金」の番組は私も見たことがあります。今になって思えば笑えますよね?それにしてもお人形さん。私は苦手です。魂が宿っている様な気がするからです。始末したくても出来なくなるだろうから。目が合うのも怖いです。動物の縫いぐるみが人間の形の人形とは又別の可愛らしさを感じて見る事ができるのも、そう言えば不思議です。人形と、どう違うのかしら?
    投稿者 瑞恵   2014-02-08 09:04:23
    4件中   1 - 4 件表示 ( 全 1ページ )