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ボーナストラック:μμタンバリン(アレンジ&プログラミング:Team S)


Vo    Nachiko

Dr    :そうる透

Bass   :渡辺建

Bass   :和佐田達彦

G      :田川ヒロアキ

G   :竹内亨規

Key    :河野啓三

Key    :河本慎一

Vi    :武藤祐生

和太鼓 :響道宴


Mix :岡野高史

All Music&lyrics:舘岡奈智子

All Produce&arr.:そうる透

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レインボーブリッジができて…

今日も買い物など用事でレインボーブリッジ
を通った。
お天気も良く、景色も良い。
この橋との付き合いは かなり
深い。

私の日常生活では欠かせない存在に
なっている。
レインボーブリッジができる前、
どんな風に暮らしていたのだろう?
なんて考えることがある。

レインボーブリッジとは東京都の
港区芝浦地区とお台場地区および
江東区有明を結ぶ吊り橋のことである。

着工が1987年で開通したのが
1993年8月26日。
正式名称は「東京港連絡橋」。

この橋は千葉方面および神奈川方面
から都心へ向かう交通を分散させ、
慢性的な渋滞の発生していた
箱崎ジャンクション、
江戸橋ジャンクションや
首都高速1号羽田線の渋滞緩和と
共に、開発を進められていた東京
臨海副都心と既存都市部を結ぶため
に建設された。

こうしてみると、なんと今が2014年
なので もうできて21年目に突入する
ことになる。あっという間の21年間!

というのも私は「船の科学館」が
大好きで暇があると よく行っていたのだ。
(レインボーブリッジなら簡単に行ける場所)

それこそ交通手段も車で行くと
遠くて不便、公共の乗り物で行く時は
必ず日の出桟橋から船に乗って
東京湾を眺めながら波に揺られ、
船の科学館に行っていた。

ほんの20数分くらいだったけれど
風が心地よく、これから向かうという
モチベーションが上がってワクワク
したのを覚えている。

そんなクルーズの船も、
「船の科学館・しながわ水族館ラインは
2008年9月29日をもちまして休航
しました」とあった。

それより悲しいのは、船の科学館が
2011年9月30日に無期限休館という
事実。

船の科学館の本館では今でも時々
何かイベントくらいはやっている
らしいが、肝心な中味には入れない。

たくさんの展示物、港区周辺の
歴史の説明、プール、気持ちの良い
展望台…

いつの頃からか ふと行かなくなって
しまい、レインボーブリッジが
できて スコンと景色の抜ける
臨海部にお手軽に行けるように
なって、一時は ほとんどお台場に
行っていた。

たった一本の橋が生活エリアを
全く違う方面に変えてしまったのである。

レインボーブリッジを通れば
面倒な銀座を抜けなければ行けない
方面へも簡単に行ける。

私の住まいの小さなエリアから
簡単に別のエリアに行けるのだ。
これは画期的な事だった。

あの風情のある船に揺られて
船の科学館に行くことを忘れていった。

買い物もレインボーブリッジを抜けて
他の街に足を伸ばすことが出来る。

上に高速道路が走っていて高速に
乗っている時など景色はとても素敵。
一般道のレインボーブリッジも景色は
良いし夜景も美しい。

ただ、ここは通り慣れていないと
大変なことになる場所でもある。
必ず誰かがパトカーか白バイか
何らかに捕まっている。

まず捕まっていないのを見たことが
ないと言っていいくらいだ。
スロープになっているので自然に
制限速度より出てしまう。
必ず捕まる。

欠点は、ちょっと風が強くても
雨が強くても すぐ閉鎖になること。
買い物に出かけて、いざレインボー
ブリッジに入ろうとすると
閉鎖になっていることが たまにある。

そんな時は しょぼしょぼと銀座方面
に回るか、元の道に戻るしかない。

レインボーブリッジができて、
お台場の街の開放的な道で喜んでいる
間に船の科学館が閉鎖しちゃったのだから
私って 何していたんだろ なんて思う。

街は どんどん変わって当たり前なのに。

その前は、横浜のベイブリッジが
大好きで仕方なかった。
今でも一番好きな橋だ。

夜に光る青いチカッ、チカッという
あの神秘的な雰囲気がたまらない。

レインボーブリッジは
向こう側に東京タワーが見えるので、
自分の生活圏を感じて生活臭を
感じてしまう。

ある意味、私には教訓になっている。

確かに便利にしてくれたけれど、
何かを見失しなわされた。

必ずしも便利になることが良いわけでは
ないと思わされた。

船の科学館に通っていた頃が
キラキラして思い出されるのだ。

日常は狭い街での買い物で、
ヒーヒーいいながら馴染みの商店街や
決まった品揃えのマーケットしかない
ような街でも、あの頃は
店を歩いて一軒一軒見たりして
もっと街の変化を知っていた。

何でもそうだと思う。
不便や不自由を挙げるより、
良い点を探すことって大切なのだと
痛感する。

これは自分自身にも人付き合いにも、
すべてにおいて言えるのではないか。

あら探しより先に、良い所探しから
始めることって気分が良い。

マイナス要因なんて実は無限に探せる。
今日 西日を浴びて目を細めながら
レインボーブリッジを通って
帰宅しながら そんな事を
考えていた。

2014-02-01 20:43:41投稿者 : Nachiko
この記事のURL コメント(2) トラックバック(0) nice!  あしあと
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    コメント一覧
    瑞恵さんへ確かに夜のレインボーブリッジは奇麗です。でも慣れてしまうと景色の一部になってしまいます。今では、なかった時を思い出すことができません。不思議なものです。
    サイト管理者 Nachiko   2014-02-02 20:03:31
    guest
    レインボーブリッジ、私はほとんど東京に行った事がないので縁遠い話しですが、確か3年程前にレインボーブリッジを通りました。

    夕方と夜だったので、それは綺麗でした。知人の運転で三人で通りました。
    生活圏に、あんなに綺麗な橋があるなんて羨ましいです。私の地元でも地元ならではの風景があります。地元っていう言葉が重いですよね?
    投稿者 瑞恵   2014-02-02 09:40:28
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