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Vo    Nachiko

Dr    :そうる透

Bass   :渡辺建

Bass   :和佐田達彦

G      :田川ヒロアキ

G   :竹内亨規

Key    :河野啓三

Key    :河本慎一

Vi    :武藤祐生

和太鼓 :響道宴


Mix :岡野高史

All Music&lyrics:舘岡奈智子

All Produce&arr.:そうる透

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La Lumière 

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心を楽にするには…3⃣

私達の心が楽でなくなってしまう時の
要因にストレスは大きな要因だが、
そのストレスの要因を
自ら作り出していることは
ないだろうか?

喜怒哀楽は人間の特権でもある。
しかし、その喜怒哀楽が
とんでもない重荷となって
自分の背中にのしかかっている
場合があることがある。

よかれと思ってやった事が、
逆の効果を引き起こして
自分の心を苦痛にするのだ。

よく 誤解とかコミュニュケーション
不足とかで片付けられる事がある。

それだけで済むのだろうか?
物理的な話をすれば人間は
隣りにベッタリ人に居られると
息苦しいとか苦痛だ、とか不快
だとか訴える。

適度な距離感を必要とする。
電車に乗っても本当は、
個人差があるものの
4〜5センチとか最低離れて
欲しいと思う人が多いと思う。

降りる駅が決まっているから、
少しの間だと思えるからこそ
我慢が出来る。
それが何処で降りるか
わからなくて ずっと我慢して
いなければならなかったら…
それも心はイライラや煮詰まりの
原因になる。

これは物理的な事なので、
自分から離れるとかして
対策はある。

しかし日常生活で心の距離間
とは、どうやったら取れるのだろう。

人を傷つけることなく
「NO」を言える人こそ
人と上手に距離を取り、
自分を主張することが
出来るのではないだろうか。

ここで一言 断っておくが、
もし これを読んでいて
口癖に「どうせ~」とか
「私なんて」とかいうのが
あるなら辞めた方がいい。

その後には自己否定に
繋がる思考しか湧いてこない
からだ。

話は戻るが、上手に「NO」を
言える人間になるためには
ちょっとした工夫をするだけでいい。

人にされて嫌な事は自分も人に
しなければいいという事だ。

もっと具体的に書くと、
ありのままの自分を受け入れた自分が、
まず人と接する時、
最初に第三者を受け入れる姿勢を
示すことだ。

相手の立場を理解するという事に
繋がる。

とかく急いでいる時や忙しい時や
自分の事で精一杯の時は、
そんな当たり前と思われることさえ
見失われがちなのである。

ここで先に書いたEQの話が出てくる
のだが、EQを伸ばすように
心がけている人。
つまり自分を把握できている人は、
相手に共感することができる。

自分を把握できていれば
自分の良いこともハッキリ見える。

これを組み合わせると、
たとえば何か頼まれた時を例に
出すと、○○さんが××で大変なのは
よくわかります。
しかし今私は○○をコレだけ抱えていて
かえって中途半端になると失礼なので
お引き受けできません。

というような言い回しが自然と出てくる。
これはアサーションと呼ばれるスキル
で、難しいことではない。

自分のことをまず考えるが、他者も
配慮する自己表現の仕方のことだ。

自分も相手も大切にした自己表現だ。
平木典子先生の本によると、
アサーティブな表現をするには、
四つのステップを踏んでセリフを
考えておくことが必要だという。

1、描写する
自分が対応しようとする状況や、
相手の行動を描写する。
客観的、具体的、特定の事柄、
言動であって、相手の動機、意図、
態度などではない。

2、表現する、説明する、共感する
状況や相手の行動に対する自分の
主観的気持ちを表現したり、説明
したり、相手の気持ちに共感する。
特定の事柄、言動に対する自分の
感情や気持ちを建設的に、
明確にあまりに感情的にならずに
述べる。

3、特定の提案をする
相手に望む行動、妥協案、解決策などの
提案をする。具体的、現実的で、小さな
行動の変容についての提案を明確にする。

4、選択する
肯定的、否定的結果を考えたり、想像し、
それに対してどういう行動をするか
選択肢は具体的、実行可能なもので、
相手を脅かすものではないように
注意する。
このステップで大切なのは1と2を
キチンと区別する。

1は誰でもが認めることができる、
ある程度客観的な事実を主観を
交えずに述べる必要があるということ。

自分の怒りや傷ついたことも、
このプロセスを踏めば、
自分が傷ついたときには、そのことを
穏やかに相手に伝え、
再びそんなことが起こらないように
努力してもらうお願いをすればよい
としている。

そこで、相手を責めたり、非難したりする
ことはないというわけになる。

自己表現の第一歩は自分の気持ちを
明確に把握することが大切だという
ことがわかると思う。

心を楽にしない感情の一つに今
「怒り」を例に出しているが、
「怒り」の感情は自分が出しているもの。

自分が怒りの所有者であることを
認め、だから自分でどうにかできる、
と考える。

出来れば怒りの程度が穏やかなうちに
表現しておくことが大切だけれど、
強い怒りになっている時は
「相手に脅威を与えないように、
しかし、はっきり『何がいやか』
『どうして欲しいか』を伝えることが
大切だとしている。

日本人の察するとか、空気を読むことが
美徳みたいな風潮も、案外
自分の心を楽にする邪魔にしているのでは
ないか?

表現には「非主張的な表現」と
「攻撃的な表現」が他にあるが、
私は、自分の気持ちを大切にして、
お互いに良い関係を作って、気持ちよく
人と関わって生きていくために、
アサーティブな表現が自然に出来る
ようになりたいと思う。

色々述べてきたが、
まず「比較の思考」を持たないこと。

こちらに知られていないだけで、
どんな事情を相手が隠れた部分に
持っているか分からないのだから、
比較など有り合えないと思った方がいい。

どんなに良い物、高価な物を持っていても、
どんなに平和に暮らしているように
見えても何処にどんな問題を
抱えているか分からない。

「私は私」「あなたはあなた」
もっと言ってしまえば
「I am OK」「You are OK」なのだ。

自分を受け入れるのは最初は
抵抗があるかもしれない。
そこから新しい自分が始まる。

何気なく吹いていた風に
季節の匂いを感じるようになれる。

道ばたの小石に、何処から来たのか
思いを馳せることができる。

空を見て、天気ばかり気にするのでは
なく 自然の恵みを身体に吸い込もうと
深呼吸をする気になれる。

心を楽にするということは、
実は自分を把握することが
まずは最初の一歩であり、
ありのままの自分を受け入れて
肯定できることが早道なのだと、
私は考察している。

そのために様々なスキルがあるのだろうと
書店に行って並ぶ本を見ると考える。
机上の空論を振り回しても仕方ない。
現実的に心が楽にならなければ、
どんな事をやっても無駄だと思う。
一時的に逃避しても何もならない。

人間は無理な頑張りは続かない。
これも心を楽にしない。

私は頑張らないこと、比較しない事、
ありのままを受け入れること、
そして どんな小さなことでも
自分に備わった物に誇れると思う箇所や、
日々の暮らしや、友達や家族に、
毎日感謝の気持ちを持てるように
なれたら、心がとても楽になると
断言する。

何故なら、あなたが人に感謝の心と愛を
持ったら、あなたの心と身体は
あなた自身に、それらが向けられている
という事を知るからだ。

これは面白い事なのだが、人に感謝の
心を持てない人は絶対に感謝される
こと無く生涯を終える。

人に愛を注いだことのない人も誰からも
愛されず生涯を終える。

脳の仕組みもそうなのだが、
エネルギー保存の法則は
こんな処にも働いているのだと
私は感嘆するのだ。

2013-12-21 07:37:56投稿者 : Nachiko
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    コメント一覧
    guest
    何も考えずにノホホンと生きる事ですね!
    ケ・セラ・セラ ♬
    投稿者 月光   2014-02-14 19:56:37
    瑞恵さん
    よく色々な方の話を聴いていて感じるのですが、「自分だけが人目を とても気にしている」とか、自分が特別に気にしていると思われている傾向が多いと感じるのです。そう思うポイントは人の数だけありまして、気にする箇所が異なることを考えると案外プラス・マイナスでそんなに自分だけが、どこか気にし過ぎていても総合的にそれを客観視すると気が楽になる場合もあるかもしれません。いかがでしょうか?
    サイト管理者 Nachiko   2013-12-23 04:50:37
    guest
    心を楽にする…
    そう簡単な事ではないですよね?
    生まれ育ちの中で両親や周りの大人たちが自分に対してどのように接してきたかで、日頃の人に対する 又は人との関わり方の癖がついてしまうと思うからです。
    人の顔色ばかり気にしている私は常にストレスを受けている事になります。
    どうしたら心が楽になるのか…課題です。
    投稿者 瑞恵   2013-12-22 14:29:13
    若林さん
    わー。私のブログって理屈っぽいですか?他の方のを見ると食べた物と、隙間だらけに文字がポツリ。すると私の場合、豆乳珈琲と「犬に飲まれるから注意!」と毎日書いて終わりになります〜。何ともトホホな毎日です。
    サイト管理者 Nachiko   2013-12-22 08:12:07
    guest
    旧作のCD化、ありがとうございます。早速、予約させていただきました。

    ブログは、ぼくの頭では少々難しいのですが、最後のほうは妙に納得出来て安心しました(笑)。真理ですね。
    投稿者 わかばやし   2013-12-21 22:59:49
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