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シンガー&ソングライター、音楽クリエイター、物書き、産業カウンセラー、思想家。

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M1 紫の糸 ~光を~ La Lumière

M2Prisoner

M3  ホ・ン・ネ Real intention

M4 夕映え It was good die in loneliness

M5 幻華 Distractionof Ω 

 M6 体が風になるまで Return Me!

ボーナストラック:μμタンバリン(アレンジ&プログラミング:Team S)


Vo    Nachiko

Dr    :そうる透

Bass   :渡辺建

Bass   :和佐田達彦

G      :田川ヒロアキ

G   :竹内亨規

Key    :河野啓三

Key    :河本慎一

Vi    :武藤祐生

和太鼓 :響道宴


Mix :岡野高史

All Music&lyrics:舘岡奈智子

All Produce&arr.:そうる透

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La Lumière 

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訴えるとは

私の街は蝉の声が聴こえない。
ずーっと前 うるさいくらい蝉の声が聴こえた。
洗濯物に付いていたり外階段の柱にいて、
その鳴き声に圧倒されたものだった。
蝉は種類が変わり、鳴き声で
季節の移り変わりを感じたものだ。

気付くとスズメも見ない。
空は どんどん狭くなり、どうして
あんなに高いビルに住もうと思うのか
わからない。

そもそも私は山の手線の真ん中の
地域で生まれ育って今に至るので、
交通では苦労してきた。
かすかな記憶では都電。
それからは時間の不定期なバスが
最高の交通手段だった。
南北線と大江戸線が開通した時、
物凄く嬉しかった半面、古き良き街並みは
大きく変わり、住人も変わった。

面白い街だったのだ。
頑固で意固地な商店主が多いのが
麻布十番商店街の良いところでもあり、
地下鉄開通の遅れた原因でもある。
あの閉鎖的な街は他所者を好いていなかった。
今では考えられない大名商売だったのかも
しれない。代変わりして変化が始まった。

傑作なのは「老舗」麻布○○という名の新参モノの
知らない店が、いかにも昔からあったようなフリを
してニョキニョキ出来たことだ。
あれほどいた白人も減り、外国人といっても
こちらも変化が生じていた。

私は変わり行く街を見ながら色々な経験を
してきた。語り尽くせないので徐々に書いていく
のが楽しみだ。

私が まだ肉眼で見えない世界との接点と
その構造が理解できなかった頃、
それらを恐怖だったり摩訶不思議な世界だと
思っていた。

おそらく血液のphの問題なのだか何だか
わからないけれど肉類を食べていると、
第三の目 いわゆるシックスセンスのような
感覚は鈍る。精進料理とかは非常に理に
かなっている。この辺は何故 肉食を続けると
創作に響くのかが疑問だったが年月が経つうち
徐々に理解できてきた。
ここでは、かなりの量の説明になるので省く。

そこに気付いてから私が体験した事は幾らでもあるが
印象深いことに、全く霊とか信じない私が
嫌という程 存在を知らされた出来ごとの
オンパレードだったことだ。

興味本位で やるものでは無いと今ならわかる。
しかし私は暗い狭い瞑想ルームが欲しくて
自室の押し入れを直してリラックスできる椅子を
置いて、そのままにしていた。
窓も何もない。空気も動かない淀んだ空間が
そこに出来てしまった事など気付かず
私は忙しさにかまけて過ごしていた。
その瞑想ルームの存在さえ忘れていた。

そんな在る日、いつものように寝ていたら
妙な違和感で目が覚め、両足を向けていた
その瞑想ルームから手が出てきて
物凄い力で私はベッドの端まで引っ張られた。

これって 突然で掴まれた足首の痛さと
スコンと引っ張られた事と初めて見る
瞑想ルームから出てきた両手を見て、
声を上げるどころではなく、ひたすら身体は
硬直するだけで微塵も動けなかった。

久し振りに瞑想ルームを作ったことを思い出した。
まさか これって夢だよね?
ありえない現実だと私は必至に否定した。
はかなくも それが崩れたのは翌朝
しっかり跡が着いた赤くなっている私の
両足首が、アレは夢でなかった事を知らせえた。

それからの私の行動は早かった。
原因究明である。自分の食生活と瞑想ルームに
問題があったとして調べ抜いた。

肉眼で見えるものは、どくわずかで そこにある物の
96%以下であるというのを知って、何と この世は
人間は少しの物だけ見て悩んだり苦しんだりして
生きているものなのだろうと驚いた。

淀んだ空気は 良い気を腐らせる。
良からぬワケのわからないものが集まりやすくなる。
よく長いトンネルなどで怪談噺が多いのは
そのせいだ。空気の換気が悪いため
色々な物が集まりやすいのだ。
恐れることは無い。この世は たかが知れている。
肉眼で見えるものなど わずかでしかない。

とりあえず、友達に来てもらい自室の窓を大きく開け
瞑想ルームの扉も いっせいのせで 思い切り開けた。
不思議な感覚を味わった。目に見えないのだけれど、
窓から ブワっと風もないのに何から外へ出て行くのを
感じた。それ以降 足首を引っ張られることは無い。

アスファルトの合間に ウサギが跳ねるのを見たり
公園で草野根の影に小さな妖精を見たり、
未だに戦争跡の児童公園で軍服を着た男性が
滑り台で監視している姿を見て来た私は、
人間の悲しみ・不安・絶望を食べて増殖している
存在に気づくようになった。
映画『モンンスター・インク』など非常に物語っている。
人の心から発する周派・波動などは実験から見ても
非常に大きな作用を地球に及ぼしている。

今起きてしまった悲惨な現状を何とか助け合って
乗り越える時期でもあるが、私達は最大の強力な
パワーを発する物の存在に気付かなければならない
時期に来ている。
それは各自が持っている小さな「感謝の心」「愛する心」
そして 相手に憎しみをぶつけるだけでは魂も進化
しないので、自分の中を 一度空にして過去を手放し、
今の現状が どんなに悲惨でも そこに感謝や愛を
持つことによって 浄化が始まることを知って欲しい。

太陽は膨大な浄化のパワーを持っている。
その太陽が いよいよ変化が出てきて
惑星も 見事な天体ショーを繰り広げてきている。
昔から星と人間は密接な関係を持って生きてきた。
宗教にも必ず突き詰めれば星の動きが出てくる。
民俗学の話や、経済発展のために成されてきた
信じたくない現状を知ることになる。

だからこそ、忘れたくない。
昔 六本木に東風という店があった。
あるドラマーが雨だというのに私を街で見つけ
お茶を飲みに誘ってきた。
雨で憂鬱気分の私は彼の言葉に ハっとした。

「しとしと 良く降るねー。

こんな時 You は どう思う?
俺は 雨が うんと美しく見れる処を探すぜ」

そう言って 微笑んでいた。

雨を 雰囲気よく 美しく見える場所を探すのって
よほどセンスよくないと出来ない。
そんな雨や雨音一つに感性を働かせ自分の世界に
取り込む作業って素敵だと思う。

時を経て、再び音楽を創りだした私が最初にやった事は
感性が鋭くなるための食事の在り方だった。
今 振り返ると断食を続けていたように思える。
流れに身を任せていたら私は修行僧のようになっていた。

面白いと改めて思う。同じ地で また再び創作を始めてから
私は 音楽から離れていたつもりでも、しっかり
必要な事をインプットしていたのを実感した。

ケセラ・セラ…流れが私を未知の世界に運ぼうとしている。
私は流れに身を任す。
今時 私みたいな音楽を作っている人いないのに、
ありがたく私の描く世界や、懐かしい昭和へのシャレタ音を
実現化できる。

さあ、立ち止まらず せっせと自分自身のことも
何でも 外に怒りをぶつけるだけでなく、
自分の持っている「感謝パワー」や「愛パワー」を
発動させて、皆で繋がって訴えることを訴えていけたら
効果は倍増する。憎しみや不安だけぶつけても
太刀打ちできないことに気付けけることが出来る人が
少しでも増えますように。

日本の文化・風情を守るため よほど考えて立ち上がらないと
ただの集団ヒステリック扱いや ヨコシマな物に
利用される。これほど日本人が様々の選択を
迫られたことは かつでないだろう。

2013-08-08 04:05:36投稿者 : Nachiko
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