Nachiko Official Website

Nachiko's books.

Nachikoの電子書籍

詳細 >>

プロフィール

シンガー&ソングライター、音楽クリエイター、物書き、産業カウンセラー、思想家。

詳細 >>

ライブ情報

Now on SALE

オリジナル表示

Warming up


M1 紫の糸 ~光を~ La Lumière

M2Prisoner

M3  ホ・ン・ネ Real intention

M4 夕映え It was good die in loneliness

M5 幻華 Distractionof Ω 

 M6 体が風になるまで Return Me!

ボーナストラック:μμタンバリン(アレンジ&プログラミング:Team S)


Vo    Nachiko

Dr    :そうる透

Bass   :渡辺建

Bass   :和佐田達彦

G      :田川ヒロアキ

G   :竹内亨規

Key    :河野啓三

Key    :河本慎一

Vi    :武藤祐生

和太鼓 :響道宴


Mix :岡野高史

All Music&lyrics:舘岡奈智子

All Produce&arr.:そうる透

synclTV


La Lumière 

プレイヤー

QRコード

携帯電話からアクセス
クリックで拡大します
URLをメールアドレスに送信

RSS RSS

「ゲシュタルト崩壊を猫に癒されて」へのコメント投稿

名前
コメント
絵文字を使う

ゲシュタルト崩壊を猫に癒されて

Twitterにガンガンと山梨県や
秩父 群馬からの声が上がっている。
17日午前2時台で まだ山梨県庁に
『災害対策本部』が設置設置されて
いないことを知った。

理由は「地震や大雨の時は基準が
あるが、大雪の場合の災害対策
本部の設置基準がないから」
だそうで、山梨県庁は
いまだに各課で対応している
とのこと。

大きな被害の様子の写真が
載っている。

空っぽのスーパーの様子、
豪雪で埋もれている様子、
読んでいて胸が痛くなる。

情報を拡散して欲しい、
情報を提供して欲しいの
声…声…

来月行く場所が一面真っ白で
何が何だかわからない。

知人の心配をしたり、
ハラハラしてFacebookで
シェアすることしかできない。

いても立ってもいられなくて
こんな時間にブログを
書いている。

作業 ライヴの準備 犬猫の世話
休憩…とやっていても
落ち着かない。

何とか救援の手が入ることを
祈るのみだ。

こんな時 独り暮らしのお年寄りは
どんなに心細いだろう。

またしても日本の核家族化に
小石を投げ込みたくなる。

3.11の時 都心にいた私でさえ
空っぽになった棚が並ぶスーパー
に行って焦った。

何件回っても無いものは無い。
他県に住む友人から救援食と
多量の水が送られ何とかなった。

それが今回は家から1歩も出られ
ないわけだから その不安の
大きさは どれだけだろう。

ここのところ おかしな事ばかり
起こる地球になってしまった。
兆候はあったものの、
益々 露骨に何かの臭いを
それぞれが感じているのだろう。
人間が細分化されている。

目を閉じると穏やかな空を
背景に東京タワーが建っている
イメージなのだが、
目を開けると明らかに
ゲシュタルト崩壊を感じる。

地球という生命体の中で
私達は何て小さな存在かと
思わされる。

ミツバチの絶滅を危惧される
話を読んだ時、ミツバチが
運ぶ花粉の重さを感じた。

普通に生活してきて
ミツバチ1匹が運ぶ花粉の
重さを感じるなんて経験は
初めてだ。

頭を過ったのは
フィリップ・K・ディック原作
SF小説
「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」
のワン・シーンだ。

そう 映画『Blade Runner』
1982年公開の あの感じ。
若かったハリソン・フォードも
思い出す。

いや、今は映画『マトリックス』
の方が現実味があるかもしれない。

常に人間の実体は何処にあるか?
を探ってきたような私としては、
この映画に出てくる
救世主(THE ONE)の名前が
「日本語で1」なので、
私が3枚目のアルバムの曲で
取り上げたヘルマン・ヘッセの
「シッタルダ」を楽曲にして
サビに「1の中へ 1の中へ…」と
何度も連呼しているものと
ダブって仕方がない。

ここでは「1」は融合を意味し、
ゲシュタルトの完成を示唆して
いる。

THE ONEは人類に対して愛を
抱くように設計されている。

私が抱くゲシュタルトの再生は
「愛」だという口に出すと
恥ずかしいような事になる。

でも この場合「愛」といっても
融合・再生のための接着剤
であって青臭い「愛」を
さしているわけではない。

間違ってもフロイトの分析とか
思い浮かべないで欲しい。
そう解釈すると音にすると
プログレッシブになっていく。
底に大きなメッセージがある。

理屈っぽいことは言わないで、
簡素な言葉に置き換えて、
訴える。

昨日は犬のことを書いたので
今日は猫に触れてみるが、
犬とプログレッシブな世界は
相性が良くない時がある。

過敏に反応し過ぎるのだ。

それに比べ猫は相性は
常に安定している。

犬より自己主張がハッキリ
している半面、あきらめも
早くて空気を読む能力がある。

文豪に猫好きが多いのも
そんな所が要因かもしれない。

猫と とても良い距離感を
持っていた代表的な作家は
夏目漱石ではないかと思う。

野良の三毛猫を家に入れて
あげて、その猫の視点から
小説家デビューまで
しているのに名前をつけて
いない。

しかし作品を読むと いかに
猫を観察していたかが
わかる気がしてくる。

そして猫が召されると
大真面目に死亡通知を
出すわけで、それは
しっかりと記録として
残っている。

猫のお墓も名前が無いので
「猫の墓」となっている
とある。


猫には縦の関係は飼い主と
ない。

私も長年一緒に暮らしてみて
感じるが猫は 猫という生き物
であって 決して尻尾を振る真似
はしない。

どうやら飼い主と猫は主従
関係にはなりえないので、
ご飯をあげたからといって
恩に感じるとかではなく
こちらの在り方をジーッと
観察していて態度を決める
節があるようだ。

犬とは違った付き合いができる。

喜怒哀楽もハッキリしている
ので、付き合いやすい。
ひたすらマイペースなのは
どの子も同じだ。

よく猫は家につくといわれるが
それは違うと思っている。

それだけ縄張り意識が強い
という意味であって、
信頼関係を築けた人には
とても優しい。

犬ほど しつこく来ないが、
要求が多いのは同じだ。

距離感が心地良いと思う人
が多いのではないだろうか。

絶対に指示行動などさせては
いけない生き物だと思っている。

猫は1日のほとんどを眠って
いるが起きている時、
体育会系の選手のように
駆けずり回る時間がある。

今いる女の子の猫の
姉と弟が揃っていた時は
凄かった。

最大種のメインクーンが
3匹連なってドタドタと足音
大きく暴れるのだから
かなり壊された物があった。

一番驚いたのは2階の階段から
アイロンが降って来た時だった。

長毛種は高い所に登らないが、
大きな音を立てて二次元を
暴れ回るのでウチでは
猫戦車隊と彼等を呼んでいた。

短毛種の子は高い所に登り、
カーテンレールを歩く。

そして必ずやるのが、
カーテンを爪を立てて降りる
こと。

慣れていない人は引っ掻き傷
だらけになるだろう。

そんな彼等が仔猫の時って
詐欺かと思うほど可愛い。

仔犬と仔猫がいたら
それだけでハッピーな
気分になる。

保護した時に小さくて手の
平に乗った子が大きくなって
大人になると途端に寿命を
考えて悲しくなってくる。

猫は犬に比べて我慢強い。

よほど注意して見ていないと
病気や怪我を見落とす。

手遅れになるケースもある。
病気の進行も早い。

発見が犬より遅れがち
なのも原因かと思う。

猫にも猫語があって
鳴き方で だいたいわかる事
が多い。

犬と同じく尻尾や体の動きで
わかりやすく伝えてくる。

街に猫カフェがあるのが
わかる気がする。

大好きだよ〜って自分の体の
毛づくろいをするように、
私の髪を舐めて毛づくろい
しようとして髪が絡んで、
ブラシでとかせなくなる
こともある。

ザラザラの舌で舐めてくれる
のは嬉しいが犬と違うので、
ガシっと私の腕を抱え込んで
ハグハグされても愛情表現は
ありがたいけど その爪が…
ということもある。

猫専門のキャラクターの
お店があったり、擬人化
しやすいのもよくわかる。

ふと気がつくと いつの間にか
猫のペースになっている。

怒った時も激しいが、
喜ぶ時も大騒ぎするので
猫って接し方は違っても
犬同様にピュアで面白い。

気配が まるで人がいる
ような感じがするのも
不思議だ。

話しかけると返事をしてくれる。

猫は飼うという感覚より、
一緒に暮らすという友達
みたいな妙な感触がある。

振り返ると視線を感じるから
私を見ていてくれているのかな?
と思うことが多い。

一見クールに見える猫は実は
とても心がホットで、
ストレスにも弱い。

心を穏やかにしてくれる。

時々 ズルいと思う時がある。
どんなにイタズラされても、
少しでも 好きだよ〜なんて
態度を取られるとムフっと
なってしまうのだもの。

こっちが見透かされている
ようで頭にくることもある。

結局 癒されているんだなぁ
と思うのだけど友達気分
だから つい文句も出てしまう。

考えると猫って 変な存在だと
思う。

犬同様、簡単に買って
安易に捨てないで欲しい。

一度一緒に暮らしたら最期まで
看取ってあげて欲しい。

これからも このマトリックス
のような世界を犬猫達と
暮らしていくんだろうなと思う。

彼等の命は私の命と同じに
大切だから。
地球が生気を取り戻せると
良いな。

2014-02-17 05:06:44投稿者 : Nachiko
この記事のURL コメント(6) トラックバック(0) nice!  あしあと
    6件中   1 - 6 件表示 ( 全 1ページ )
    コメント一覧
    しずくさんへはい。ウチのメイが人間に虐待され傷ついた心の犬でした。本当に最初は 惨めでかわいそうでした。怯えて夜は思い出して悲壮な吠え方をするし夢を見てうなされるし。ひたすら愛情を注ぎました。今はシニアの仲間入りで少し淋しくなっています。
    サイト管理者 Nachiko   2014-02-19 20:40:10
    月光さんへ私は、血縁とか そういうものに夢も幻想も期待も持っていないので、本来 人も自然界の生き物なので皆仲良しであって欲しいと願っています。犬猫だけが裏切らないのではなく本来 裏切りなど あって欲しくはないシロモノです。多頭飼いしていると犬同士で出し抜いたりしていますよ。笑。犬社会も大変なようです。
    サイト管理者 Nachiko   2014-02-19 20:35:41
    瑞恵さんへはい。猫と犬は人間への甘え方が違います。フレンドリーに犬は見えますが、一緒に暮らしてみると猫って物凄く愛情を深く持ってくれているようです。そのせいか悲惨な事故の話も聞きます。嫉妬から赤ん坊が生まれた家で赤ん坊を攻撃する猫がいるという話とか色々あります。
    サイト管理者 Nachiko   2014-02-19 20:29:35
    guest
    猫も犬も、人間も好きです。犬や猫の行動はたしかに、音楽にあてはめると面白いですね。だって犬のプログレwイメージするとなんかですよ。リズムとか世界がw。でも、人間に傷付いた犬が再び人と出逢い心を開き平穏な暮らしを送る、そういうストーリー的なものを掘り下げたら有りかもしれませんね~
    投稿者 しずく   2014-02-19 00:29:48
    guest
    正しく私はゲシュタルトの崩壊を身を持って体験しました。それに比べて猫や犬の素直で見返りを求めない純粋な愛情のやり取りは普遍だと思います。
    猫は独立主義のように見えて実は違っている。ニャーゴ・・・と寄り添って来るではありませんか?人間は血縁者で有っても裏切る事があります。でも、猫や犬は絶対にそんな事はしません。人間よりずっとマシです。
    投稿者 月光   2014-02-18 22:12:54
    guest
    私は猫を飼った経験が無いので・・・正確に言うと飼い始めてすぐに取り上げられてしまったのですが・・・。
    猫も中々良い相棒になるだろうと想像できます。猫は人間と自分の距離を自分で調節していると感じます。でも決して人間の愛情を欲していない訳ではなく、そこが何とも可愛いのだと思います。私の知人宅の猫を見ていて「猫って頭がイイなぁ!」と感じました。犬も猫もそれぞれイイですね!
    投稿者 瑞恵   2014-02-17 20:49:40
    6件中   1 - 6 件表示 ( 全 1ページ )